4/ 5stars

地デジが入れば必要はなかったのだが、入らない可能性もかなりあったので保険の意味合いで同時購入した。 組み立て時に導波器が二種類あるので注意する必要がある。また反射器の組み立てがちょっと判りにくかった。 2011年までにまだアナログテレビもあるので、とりあえず2年間は使う予定。不要になったら取り外せるようにマストの一番し下に固定した。

5/ 5stars

テレビとブルーレイを遂に購入し、やっと地デジデビューしたものの我が家のアンテナが混合だった。 電気屋行くのも面倒だったのでお値段で探して求めました。「多分これ」って思い頼みましたが、実際繋いで無事映ったので一安心。メール便対応で送料安かったのが良かったです。ありがとうございました。

3/ 5stars

事情があって一時的に使用するために購入。 うつりますが、キレイではないです。 お値段からしてこんなものではないでしょうか？

5/ 5stars

これがあれば携帯で録画できるので便利ですよ。

4/ 5stars

とてもよかった、やすいし実用し、おすすめます。

5/ 5stars

マスプロの新型。これでダメなら仕方ないと思い購入。 感度はそれほど悪くはないがノイズが映る。 一応、全て見ることができた。

4/ 5stars

室内アンテナ ＮＨＫ総合とテレビ朝日はキレイに映るが他はダメ。（液晶テレビシャープAQUOSに接続、有線工事が終えるまでの間に合わせに購入した）。

5/ 5stars

TMHは物理チャンネルが13〜36ch用のLow帯域に適したアンテナで、特に28ch以下では、とても感度が良い超高性能アンテナです！ 地デジ対応アンテナ（アナログUHF放送にも対応）。 全帯域用20素子高性能アンテナLS20と比較して、13〜31chはLS20TMHの方が高感度。 全帯域用30素子高性能アンテナLS30と比較しても、13〜28chはLS20TMHの方が高感度です。 でもTMHは28chより上のchは感度が下がります。受信しようとしているchが高い場合は全帯域用アンテナを。 家から東京タワー方向には山とマンションがあり、近所のアンテナは20素子程度のUHFアンテナが平塚方向を向いている家が多く、中には LS30TMH を取付けている家やアパートもあった。 我が家では、３台のテレビをブースター無しで配線したかったので、超高性能アンテナ（パラスタックアンテナ）のLS20TMHに決めた。 財団法人デジタル放送推進協会のサイトで、地デジ受信エリアの目安を確認すると、平塚中継局は約20km以上離れていて、目安表示ではエリア外。 ※後から考えると、開局当時の2005.12現在の目安で開局当初：10Ｗ、2006年12月までに段階的に増力予定。現在100Ｗみたいなので、障害物が無ければエリア内なのかも？ 平塚中継局から出力されている地上デジタル放送の物理チャンネルは18ch〜26ch。なので、TMHで問題なし。 平塚中継局が垂直偏波なので、アンテナを垂直にして設置。 BS+UHF混合器（DX MCM-211）、３分配（DX 3DAL1）、VU/BSセパレータ（MAS SR2）、S-5C-FBで20mくらい伸ばしていると思いますが、SHARP AQUOSテレビの表示で全チャンネル受信強度90〜96、受信バッチリです。 平塚中継局からはUHFアナログ電波も出力されているので受信してみると、 33ch（NHK総合）、29ch（NHK教育）、35ch（NTV）、37ch（TBS）、39ch（フジ）、41ch（tv朝日）、43ch（tv東京）、31ch（tvk）の UHFアナログ電波も全て受信できました。 ただしLow帯域用アンテナなので35ch以上は利得が少し低いです。 同軸ケーブル端子は75Ω直付けタイプです。 他の20素子アンテナより長く重く、風で大きく揺れるので、φ1.6mmステンレス支線とターンバックルで、しっかり設置しました。 LS20TMHの長さ186cm、約3kg（通常の20素子アンテナは約140cm、約1kg） 適合マスト径は22〜48.6mm 強風時は一般アンテナより揺れますが、天候が悪い日でも受信に全く問題ありません。とても満足してます。

4/ 5stars

大阪泉州地区から神戸摩耶山に向けて受信しています。生駒山には同メーカーのＵ１４ＴＭＨで受信。テレビの信号レベルは摩耶山・生駒山ともに９１〜９９です。（Ｕ１４ＴＭＨのレビュー参照してください） （社）デジタル放送推進協会のホームページで全国のＮＨＫおよび民放の送信所の位置と放送エリアの確認ができます。活用する事をお勧めします。