5/ 5stars

自分のデザインを根拠立てて説明できず、自信もないのに数年DTP業界に身をおいて仕事をしてしまっている私のような方が買おうかどうか迷っておられるなら、まちがいなく買いです。 筆者は「はじめに」でデザインは「感覚」や「センス」ではないとはっきり否定されています。=「スキルを身に付ければ自信を持って仕事ができる。」そう思えました。読み進めていくとどんどんスキルが身についていく気がします。今まで読んだデザインのセオリー本はあまりに単純な作例で解説に納得出来ないものが多かったのですが、この本の作例のクオリティは高く、加えて実際に制作された作品を例に解説されているので説得力があります。各章を簡潔に解説されていて、寄り道的な注釈も読んでいて飽きさせません。著者一人の経験から書かれたものとは思えないぐらいの内容で、この知識を整理してまとめあげたものを惜しげも無く伝えてくださる著者には頭が下がります。 今後バイブルとして繰り返し読むことで、ケースに応じて最良のデザインを提供できるスキルを身に付けられればと思います。

2/ 5stars

クーポンがあったので購入しました。再度基本を学べました。

5/ 5stars

通販で本を選ぶ時など、自分が気付いていないうち、無意識にキャッチコピーのテクニックにかかって本を購入していたんだなと、この本を読み終えて、自分の本棚を見た時に思いました。 色々なテクニックが満載です。キャッチコピーを作る職業の方、また、商品を購入する側の方でもタメになると思います。自分は購入して良かったと思ってます。 一つだけ気になる部分が。［77のテクニック］とありますが、同じテクニックを、少し言い回しを変えて書いてるだけに思える部分がいくつか…。内容をまとめたら、少しだけテクニック数は減ると思います。 まぁ、そんな事は気にならない位、内容は満載です。

5/ 5stars

日本のメディアは、ホントごみ以下です。電通社員の人、恥ずかしくないのかな・・・。 ニュース番組は、ＣＭ抜きでくだらない企画はなしで放送してほしい。ＣＳでも知りたい情報を流してくれる番組がなくなってきているし、スポンサーってどんだけ偉いのでしょうか・・・。 テレビ局も、情けない。偉そうに報道番組作らないでほしい。

5/ 5stars

100円だったんであまり期待してなかったのですが、意外にボリュームあってなるほどって思いました。暇つぶしにはもってこいですね！

5/ 5stars

社内で暇なときに目を通しています。こんなもんかな。

5/ 5stars

本書は主にビジネスの現場の人向けに書かれた本のようで そうではない自分には、ちょっととっつきにくい部分がありました。 それでも、 かかれていた事例はどれも興味深く刺激うぃ受けました。

5/ 5stars

筆者の本は基本的に情報量が足りないですよね。 経済大国なのに、、、のようにそれなりに読み応えや直近の話題が出てくるなど役に立つことというのもあるのですが、この本は殆どが憶測。 また、ごく最近のフジテレビデモや反韓流デモなどが日本のメディアでだけもみ消されたことなども十分に電通を叩くためのツールとなったはず。 そういった明らかな事実を書かずに、過去にこういうことがあった、そこから推察するに、、、とか、読者の判断に任せたい、というのはあまりにも無責任。 ただ、僕はテレビを見ない常識人なのでそう思うだけで、テレビを1日30分以上見る方は読むべき本であると思います。 例を挙げるなら TVを見ている人はAKBをかわいい、すごく良いといいますが TVを見ず、本中心の人は殆ど全員がAKBはかわいくないし、歌も微妙といいます 周囲で聞いてみましょう。その結果がまさにこの本のいいたいとしていることに他ならない。 もっともっと深いところにも通じているんですがね。 この本を読んだあとに中谷さんのお金の神様や筆者の経済大国なのに、、を読むことをお勧めする。

5/ 5stars

あまり新鮮な情報がありませんでした。あんまりレアな情報を求めて読まないように・・・。

5/ 5stars

まだ見てないのですが本当に頭の体操になると信じています期待しています

5/ 5stars

基本的には心理学に基づいた考え方なので文章に限らずいろいろな場面で使えると思います。ただ、読んでいると実際にこういう時どうするの？って疑問が湧いてきて著者自身に聞いてみたいなってことがいくつか出てきました。他にもたくさん本を出版されているのでそれらを読めば疑問は解決するんでしょうか？とりあえずこの本だけではそこまでは解決されませんでした。

2/ 5stars

この本の価値は後半のコマソン一覧にある。「年度別」「業種別」「アーティスト別」に掲載されており、７０'s以降急激に洋楽がコマソンに取り入れられていったことが分かる。洋楽マニアの私には大歓迎である。

5/ 5stars

もっと業界の裏話が書いてあるのかと期待したけれど そうでもありませんでした。 立ち読みで十分かな。